永谷めぐみ
私の体をボロボロにした男

あの頃
自分を大切にしていなかった
私の人生なんてどうでもいい
この先愛せる人なんか現れるはずない
こんな風に思いながらやっとのことで毎日を生きていた
するとちゃんと現れる
大切にしてくれない男が・・・
男は私の体をボロボロにした
危ない橋も渡った
ただ堕ちていく
それでいい
だってもう誰も愛せないのだから

~真っ白な高校生の私から始まったあなたとのストーリー~

16歳のわたしと18歳の彼

高校1年生
「恋」に「恋する」ことすら知らない幼い少女だった
毎日が楽しく、好奇心旺盛な普通の女子高生
親の勧めで、地元のお寺に「堂童子」として参加していた
そこで出会った
18歳、高校3年生の彼は、頼もしく、明るく、人気者だった
最初は兄のように慕っていたが、次第にそれが「恋心」であると気づくまで、そう時間はかからなかった
彼に会いたい一心で、お寺に通った
今思えば不純な動機だが、彼の手伝いをしながら活動することは、今までの人生で感じたことのない「喜び」だった
彼が高校を卒業したら、もう会えなくなってしまう!
そんなの嫌だ!!
彼と会えなくなるなんて、絶対に嫌!!!
告白した
あっさり振られた
また告白した
また振られた
猛アタックした
彼は笑って「いいよ」と言ってくれた


それからは夢のような毎日
抑えきれない恋心を思い切りぶつけても、彼はおおらかに受け止めてくれた
「恋」は少しずつ「愛」へと変わっていった
5年間の交際ののち、私たちは結婚した
二人の子に恵まれた
毎日が幸せに満ち溢れていた
毎日が夢に満ち溢れていた
愛する夫と愛する子どもたち
この幸せがずっと続くと信じて疑わなかった

だけとある日
ブツリと切れた
「いってらっしゃい」
いつも通りの朝だった
だけどあの人は二度と帰ることはなかった
交通事故
即死だった
愛しい人
私に二度とあの笑顔を見せることなく
逝ってしまった

闇
闇が続く
絶望のなか
彼の遺したものを守る
ただ、それだけ
私の心は深い闇の中に置いたまま
どうにでもなればいい・・・
そして私は堕ちていった
神様はちゃんと見ている
自分を大切にしなければ、
大切にしてくれない男が寄ってくる
それすらどうでもよかった
早く時間が流れてほしい
早く愛する夫のもとへ逝ければいい
毎日そんな思いで過ごしていた
エステスクールとの出会い
普段見ることのない新聞の折り込みチラシ
「エステティシャン養成講座」
高額だったが
男に貢ぐよりマシかな
そんな軽い気持ちだった
私なんてどうでもいいと思っていたはずが
新しい世界に導かれるように飛び込む私がいた

ねえ、あなたが導いてくれたの?

エステティシャンになろうと思ったことはない
それなのに
人の体に触れることで
自分の中の頑なな何かが徐々に溶かされていくようだった
人の体に触れることで
自分が癒されていく
同時に
触れている人も癒されていくのを感じる
私の中で確実に何かが変化していった
ねえ、今私はあなたの触れているの?
いや、違う
私はこうしてお客様の体に触れていることで
お客様の「こころ」に触れているのだ
わかりました
私のミッションが見えたのでした
同じ苦しみを持つ女性の
得体のしれない恐怖におののいている女性の
人知れず泣いている女性の
目標を失った女性の
そんな女性の道標になるのが私のミッションなのだと
夫からのメッセージ
受け取ったのです

もう迷わない

私のミッション
女性を苦しみから救いあげること
体、心の苦痛から解放するお手伝いをする
それが夫が私にプレゼントしてくれたミッション
夫が私を苦しみから救い上げてくれたように
これからは私が救う番だと
33年の私の手技
それは最愛の夫からのプレゼント
彼女は
妻は
母は
嫁は
見えない苦しみを抱えているのです
それは本人でさえ自覚していないことが多い
目に見えない苦痛はやがて体にも精神にも支障をきたすのです
かつての私がそうだったように・・・

私だからできること
あなたの身体に触れ
あなたの心に触れ
原因を突き止めていく
永谷めぐみにしかわかり得ない手技
それがセラピーカーナの集大成
永谷めぐみ年表
| 誕生 | 大阪府八尾市 |
|---|---|
| 幼少期~学生時代 | 地元の中高を卒業 |
| 16歳~28歳 | 地元のお寺の奉仕活動で2歳年上の男性と出会い5年の交際を経て結婚 年子で二人の子どもに恵まれる |
| 28歳 | 夫を事故で亡くす |
| 28歳~29歳 | エステティシャン養成学校 |
| 29歳 | 開業 |
| ~現在 | セラピーカーナ |
| 59歳~ | 9次元覚醒メソッド講座(迷える女性起業家のコンサルティング) フェイスブックにて情報発信中 9次元覚醒ライトワーカー 永谷めぐみ公式サイト |
